長 大作 Kanae Tsukamoto
-デザイナーコメント- ラップを捨てるとき、いつもなんだか罪悪感がありました。それをなくせるなら嬉しいと思っていました。それは恐らく結構多くの人が感じていることではないか、と思ったことがデザインするきっかけです。